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2022.06.03コラム 突然ですが、クイズです!

こんにちは!

今回このようなタイトルにしたものの、実はクイズはありません。(すみません)

このページを開いてくださったあなたは、どうしてこのページを開かれましたか?

・ネットサーフィンしていてたまたま

・保険について詳しくなりたいから

・コラボネットの情報はかかさずチェックしている!(これはあまり無いでしょうか)

色々な理由はあると思いますが、少なからず「どんなクイズだろう」と一瞬でも

思っていただけたのではないでしょうか?
(余談ですが小山駅周辺のとあるクリーニング屋さんでは、店頭の手書きPOPで毎日日替わりの

クイズが出され、私も含め通行人の多くがそのPOPを見てから通り過ぎていきます。)

人ってクイズを出されたら答えたくなりますし、何より「答え合わせ」をしたくなりますよね。

「問題」を見たあとに「答え」を確認する。そして答えが間違っていたら何かしらの「問題意識」が

生まれ、その問題を解決する商品(サービス)があると自分に必要と感じます。

この心理を使った今回のタイトルのようなクイズ広告は訴求性が高いとされており、

マーケティング業界でも以前から注目されているとの事。

お客様に楽しんでもらいながら(ここ大事)、問題や課題の発見を、そしてその解決に向けての

お手伝いができるよう、まずはクイズを考えてみるとします。


みなさん、どんなクイズを出されたら面白いですか??

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