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2024.01.31コラム 生命保険の日
本日、1月31日は「生命保険の日」。明治14年の1月31日に、日本で初めて生命保険の保険金が
支払われたことが新聞で報じられたことが由来となっているようです。
お客様のために初心を忘れないように、という意味が込められ発案されたことを知りました。
生命保険と聞くとどんなことが思い浮かびますか?
字のごとく、自分にもしものこと・・・死亡、病気や怪我などあった時に、生命保険で備えることで
自分自身や大切な家族を守れるしくみです。
「生」と「命」の文字より、命をまっとうして生きる「生命」という意味と向き合うと、
どんな生き方をしていきたいか・・・何を守っていきたいか・・・など様々な思いが巡ります。
それらを守っていくために生命保険も大切な一つであり、支えになるお守りでもあると思います。
生命保険に対して、色々な保障や商品があって難しい、自分にあったものが分からない、保険料も支払えるか
心配、、、といった不安を感じる方もいらっしゃるのではないかと思います。
お客様のお話をじっくりお聴きし、どのような未来を築いていきたいか、心配事に対してできるお手伝いなど
お客様に温かい気持ちで寄り添える保険人であり続けられるよう、日々精進していきたいです。