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2026.03.18コラム 「備え」の大切さ
最近は少しずつ暖かい日が増え、春の訪れを感じるようになってきました。
街では卒業シーズンを迎え、新たな門出を祝う光景も多く見られます。桜の開花の時期ですね。
先日、私の住んでいる地域で突然の停電が発生しました。
およそ18時半から20時頃まで停電しており、これほど長い停電は初めてのことでした。
思い返せば東日本大震災の際、私の住まいでは断水こそあったものの、停電は免れていました。
そのため、今回のように電気が使えない状況での生活は、想像以上に不便であることを身をもって感じました。
ちょうど停電の時、我が家では夕食の終盤でした。
部屋の明かりが突然消え、慌てて懐中電灯を取り出し、ペットボトルを使って簡易的な明かりを確保しながら食事を続けました。
一方で、近所では夕食の準備中だったり、お風呂に入っている最中だったりと、さらに大変な状況のご家庭もあったようです。
食後は、事前にスマートフォンへダウンロードしていた映画があったため、布団の中で暖を取りながら鑑賞していました。
とはいえ、今回の停電は約1時間半で復旧したため、電池の残量を大きく気にすることはありませんでしたが
もしこれが長時間に及んでいたらと考えると、電池の消耗を抑える行動を優先すべきだったと反省しています。
災害時だけでなく、今回のように予期せぬ停電は日常の中でも起こり得ます。
だからこそ、日頃からの「備え」が重要です。
非常用の備蓄を見直すことや、スマートフォンやモバイルバッテリーのこまめな充電など、できることは意外と身近にあります。
いざという時に慌てないためにも、日常の中で少しずつ備えを意識していきましょう。