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2026.01.27コラム ヒートショックに注意しましょう!
先日から大寒波が来ており、雪国地方では毎日の雪かきや除雪作業で大変なご苦労を
されており、屋根からの落雪や交通の乱れなどにも注意しながら過ごされており、
厳しい寒さの生活はとても大変なことと案じています。
先日、保険会社との勉強会にて、栃木県がヒートショックでの死亡事故が全国で
1位を記録したことがある情報提供がありました。
ヒートショックとは、温度の急激な変化で身体がダメージを受けてしまうことで、
お風呂場や脱衣所が起こりやすい現象となっています。
北海道や東北地方の極寒の地では、外が寒いのが当たり前なため、家全体の断熱性が
非常に高く、家中も暖かくしているのが標準となっています。
栃木県は内陸に位置し、冬は晴天の日が多いのですが、昼間と夜間での温度差が
10℃以上あったり、断熱性を備えた住宅でない場合は、リビングと脱衣所や廊下との
温度差がヒートショックになりがちのようです。
防ぐための対策として・・・
・脱衣所やトイレに小さな電気ヒーターを置く
・入浴前にシャワーでお湯をまいて蒸気で温める、浴槽の蓋を開けておく
・お風呂場では、最初は心臓から遠い手足などにかけ湯をする
・湯船の温度はなるべくぬるま湯で長い時間はお湯につからない
・食後は消化器官に血液が集まり血圧が低くなりため食事、飲酒後の入浴は避ける
・浴槽からゆっくり立ち上がる
などの対策が薦められています。
少しくらい大丈夫と思っても、冬を安全に過ごすためにちょっとした意識付けで
注意して過ごしていきたいですね。