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2026.04.01会社案内 お客様本位の業務運営方針(FD 宣言)
株式会社コラボネットコーポレーション
お客様本位の業務運営方針(FD 宣言)
1.基本理念
株式会社コラボネットコーポレーション(以下、当社)は、「思いやり」を経営の根幹に据え、縁あるすべての方々に対して誠実に向き合う企業であり続けます。
保険は単なる商品ではなく、お客様の人生を支える重要な社会的インフラです。当社は、保険を単に販売する立場ではなく、「人生の伴走者」としてお客様に寄り添い、
最善の意思決定を支援することを使命とします。
私たちは
心の健康
身体の健康
お金の健康
という「三つの健康」を支える総合ライフデザイン支援企業として、お客様に⻑期的
な安心を提供して参ります。
2.お客様の最善の利益の追求
当社は常にお客様の最善の利益を最優先とします。
- お客様のご意向・価値観・ライフプランを丁寧に把握します。
- 表面的なニーズだけでなく、潜在的リスクを整理します。
- 必要保障額・優先順位を明確化したうえで提案します。
- 商品選定理由を明確に説明します。
面談においては、事前準備・実践・振り返りの徹底により、再現性ある品質向上を図ります。
3.分かりやすい情報提供
当社は専門性の高さと同時に「分かりやすさ」を重視します。
• 専門用語を分かりやすく説明します。
• 保障範囲、免責事項、保険期間、保険料、解約返戻金、更新条件、告知義務などの重要事項を明確に説明します。
• 比較表や図解を活用し、選択肢の違いを明示します。
• お客様が理解し納得した上で選択できる環境を整えます。
4.適合性の原則に基づく提案
当社は以下の観点を踏まえ、過不足のない設計を行います。
• 家族構成
• 収入・資産状況
• 健康状態
• 事業内容(法人の場合)
• 将来設計
また、「平均寿命」「健康寿命」「資産寿命」の三つの寿命を意識し、⻑期的視点に立った保障設計と継続フォローを実施します。
5.利益相反の適切な管理
当社は、特定の商品や保険会社を不当に優先することのないよう、社内管理体制を整備します。
• 比較推奨方針の明確化
• 商品選定理由の記録
• 内部チェック体制の構築
常にお客様の利益を最優先とする判断基準を徹底します。
6.手数料体系の透明性
お客様からのご要望があった場合、または説明上必要と判断される場合には、当社が受領する手数料の仕組みや推奨方針について分かりやすく説明いたします。
7.契約後のアフターフォロー体制
当社はご契約後の対応こそが最も重要であると考えます。
• 事故発生時の迅速対応
• 保険金請求手続きのサポート
• 定期的な契約内容点検
• ライフステージ変化への見直し提案
特に事故対応においては、お客様の不安に寄り添い、迅速・丁寧・正確な対応を徹底します。
8.人材育成および組織体制の強化
当社は継続的な教育・研修を通じて、専門性と倫理観を兼ね備えた人材を育成します。
• 商品知識の向上
• コンプライアンス研修の徹底
• 面談品質向上研修
• 再現性ある営業プロセスの構築
組織として一定水準以上の品質を安定的に提供できる体制を整備します。
9.AI 活用に関する基本姿勢
当社は業務効率化および品質向上のためAI を活用します。
ただし、
• 最終判断および対外責任は必ず人が負う
• AI は補助的役割に限定する
• 個人情報の適切管理を徹底する
という原則を遵守します。
10.方針の定着と継続的改善
本方針の実効性を高めるため、以下の指標を設定し定期的に検証・改善を行います。
①募集品質
・意向把握記録実施率
100%
・比較推奨説明実施率
100%
・商品選定理由記録率
100%
②事故対応品質
・事故初期対応実施率
100%
・事故経過・終結報告実施率
100%
・事故対応顧客満足度
70%以上
③業務品質
・事務ミス件数
前年比20%削減
・書類処理平均日数
2営業日以内
・個人情報漏洩事故
0件
④内部統制
・法令点検
月1回
・苦情分析
月1回
・個人データ棚卸
月1回
⑤顧客フォロー
・定期フォロー実施率
100%
11.継続的改善
本方針は策定して終わりではなく、毎年1 回以上の検証と見直しを行い、継続的に改善していきます。
12.金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」との対応関係
当社は、金融庁が公表する「顧客本位の業務運営に関する原則」との整合性を確認し、以下の通り対応いたします。
【原則1】顧客本位の業務運営に関する方針の策定・公表・定期的見直し
→ 本FD 宣言を策定・公表し、年1 回以上の定期見直しを実施
【原則2】顧客の最善の利益の追求
→ 意向把握・適合性確認・提案理由記録の徹底
【原則3】利益相反の適切な管理
→ 比較推奨方針の明確化および内部チェック体制の構築
【原則4】手数料等の明確化
→ 要望時または必要時に手数料体系を分かりやすく説明
【原則5】重要な情報の分かりやすい提供
→ 比較表・図解活用および重要事項の明確説明
【原則6】顧客にふさわしいサービスの提供
→ ライフプランに基づく適合性重視の設計および継続フォロー
【原則7】従業員に対する適切な動機づけの枠組み等
→ 教育研修体制の整備および品質重視の評価制度
各部門KPI は月次で共有し、PDCA(①数字の振り返り ②行動分析 ③改善行動の言語化)を実施します。
以上
制定日:2026 年4 月1 日
株式会社コラボネットコーポレーション
代表取締役 大橋 宗徳