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2023.03.10コラム 担当という存在

皆さんこんにちは。

ここしばらくで急に暖かくなり、花粉もたくさん飛んでいて大変な思いです。
花粉症で鼻はムズムズするし、小雨が降ると車に花粉が張り付いて翌日の洗車場は大混雑でした。
寒さが遠のいて温かくなってきたのはいいですが、新しい苦労が出てきますね。

さて、今回は「担当」という存在について考えてみました。

皆さんそれぞれ、生活をする上で様々な担当者がいらっしゃると思います。
家の担当者、車の担当者、スマホの担当者、家具家電の担当者などなど、ご家庭によって
いたりいなかったり、途中で変わったりなど本当に様々だと思います。

学校の先生→子供たちの教育担当
勤め先の上司→自分の仕事の担当
習い事の先生→その習い事の担当
市長・町長・村長→市区町村の担当
といった形で、他の呼び方を担当と言い換える事も出来ますね。
(言葉遊びのようなものですが)

では本題ですが、皆さん保険に関しては担当者はついていらっしゃるでしょうか。

上記で例を出したものや保険といったものは、途中で買い替えたりご家庭の環境が
変わる事によって見直しをする事などが多いものかと思います。

特に保険に関しては、自分や家族に対しての万が一(リスク)を考え、起きてしまった
時にどのくらいの金額がもらえた方が良いのかを考え、家庭環境が変わったらそれらを
考え直し、実際に使用する際には手続きを行わなければならないなど、考える事と実施
する事が多く存在します。

私たち保険代理店の人間はそれら煩雑に感じる事をお客様と一緒に考え、安心できる
未来を感じるお手伝いができるように日々勉強をしています。

ネット社会の現代において情報を集める事は昔に比べ簡単になっていますが、その情報が
「自分にとって正しいかどうか」で悩まれるお客様も多くいらっしゃいます。
保険選びの際には費用や内容について調べ、熟考して検討を進められるかと思いますが、
検討材料の中に「担当者がいた方がいいか」というのもぜひ入れていただければと思います。

担当はいた方が良さそうだけど、どう選べばいいか、どんなメリットがあるのかといった
疑問などもありましたらぜひコラボネットにお越しください。

納得のできる保険選びを全力でサポートさせていただきます。