インフォメーション
2026.07.24コラム 突然の豪雨から暮らしを守るために
令和8年7月17日に発生した栃木県南部の集中豪雨により、被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
突然の豪雨により、住宅や道路が浸水し、不安な時間を過ごされた方も多くいらっしゃることと思います。
一日も早く平穏な日常が戻りますよう、心よりお祈り申し上げます。
近年、「これまで経験したことのない大雨」という言葉を耳にする機会が増えています。
大雨による浸水というと、河川があふれる「洪水」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、都市部や住宅地では、「内水氾濫(ないすいはんらん)」による被害も少なくありません。
内水氾濫とは、大量の雨が短時間に降ることで、下水道や排水路の処理能力を超え、雨水が道路や住宅地にあふれてしまう現象です。
川が近くになくても発生することがあり、「まさか自分の家が…」というケースも珍しくありません。
集中豪雨は自然現象であり、防ぐことはできません。
しかし、被害を小さくするためにできることはあります。
例えば、
- ハザードマップで自宅周辺を確認する
- 側溝や排水口の清掃を心掛ける
- 避難情報を確認できる環境を整える
- 大雨が予想される際は早めの行動を意識する
こうした日頃の備えが、大切なご家族や住まいを守ることにつながります。
先日、私自身も自宅の2階ベランダの排水溝を掃除しました。
見た目にはそれほど汚れていないように感じていましたが、
実際には鳥が運んできた藁や細い糸、髪の毛、落ち葉などが何層にも絡まり合い、水の流れを妨げていました。
もし短時間に大量の雨が降れば、排水が追いつかず、ベランダに水が溜まってしまう可能性もあります。
こうした場所は、普段から少し気に掛けるだけでも、大雨の際のリスクを減らすことにつながります。
災害はいつ起こるかわからないからこそ、日頃から「備えること」が安心につながります。
私たちコラボネットは、地域の皆さまが安心して暮らせるよう、
困ったときだけでなく、普段から「相談できる存在」となり、皆さまの安心を支えていきたいと思います。