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2026.06.25コラム 子どもの夏休みに向けた安全対策 ~楽しい思い出を守るために~

もうすぐ子どもたちが待ちに待った夏休みです。
我が家でも、小学生の娘は自転車で出かけることを楽しみにしており、幼稚園に通う息子は虫やザリガニ、
魚などの生き物探しに夢中です。
親としては、子どもたちが元気いっぱい遊ぶ姿を見るのはうれしい反面、「安全に帰ってきてほしい」という
思いも強くなります。


夏休みは、海や川、公園など屋外で過ごす時間が増えるため、普段以上に事故やけがへの注意が必要な季節です。
子どもたちは好奇心旺盛だからこそ、大人が「危ない」と感じる場所にも興味を持ってしまいます。
だからこそ、遊びに行く前に親子で約束事を確認しておくことが大切だと感じています。

特に注意したいのが水辺での事故です。
海や川はもちろん、用水路やため池など、一見危険に見えない場所でも事故は起こります。
息子も生き物を見つけると夢中になってしまうので、「水辺では必ず大人と一緒」「勝手に近づかない」という
約束を何度も伝えています。
保護者が一緒でも、ほんの少し目を離した隙に事故が起こることもありますので、ライフジャケットの着用や
見守りを心掛けたいものです。


一方、娘は自転車で友達と遊びに行く機会が増えてきました。
行動範囲が広がるのは成長の証ですが、その分、交通事故のリスクも高まります。
ヘルメットを正しく着用すること、一時停止や左右確認を徹底すること、暗くなる前に帰宅することなど、
夏休み前に改めて家族で話し合うようにしています。


また、暑さ対策も欠かせません。
夢中で遊んでいる子どもは、自分では体調の変化に気付きにくいものです。
こまめな水分補給や休憩、帽子の着用を心掛け、「少し疲れたかな」と思ったら無理をしないことも大切です。


どれだけ気を付けていても、事故やけがをゼロにすることは難しいかもしれません。
しかし、日頃から親子で危険について話し合い、「どうすれば安全に遊べるか」を考える習慣は、子ども自身の
安全意識を育てることにつながります。


今年の夏も、子どもたちにはたくさんの思い出をつくってほしいと思います。
そのためにも、家族みんなで安全について確認し、万が一に備えた連絡先や家庭での備えについても、この機会に
見直してみてはいかがでしょうか。

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